C'Lab

本当に役立つ建設業向けアプリ7選!アプリ選びの4つのポイントも紹介

新技術

28
建設業向けアプリ

建設業の仕事には、関係者間のコミュニケーションや写真・資料の管理など、数えきれないほど多くの業務が存在します。
そのような日々の業務を少しでも効率的に行いたいという場合、迷わずおすすめしたいのはアプリの利用です。

この記事では、実際に多くの現場で利用されている7つの建設業向けアプリと、アプリ選びのポイントをご紹介します。
ぜひ最後までご一読いただき、業務効率アップの参考にしてください。

建設業向けアプリの選び方

まずは、実際の業務に本当に役立つ建設業向けアプリを選ぶために、押さえておきたいポイントを4つ解説します。

機能は目的に合っている?

建設業でアプリを活用するにあたり、目的を明確化しておくことはとても重要です。
目的別にどんな機能のアプリを選ぶべきかを、以下に挙げます。

目的1. 写真管理を効率よく
現場の状況を撮影した写真の管理は、手間や時間のかかる作業です。
現場や日付ごとに自動的に整理して保存できる機能を持ったアプリを使えば、写真管理の効率をグンと高めることができます。
目的2. 現場指示やコミュニケーションを円滑に
指示やコミュニケーションをスムーズにしたい場合は、リアルタイムでやり取りできるチャット機能搭載のアプリがおすすめです。
ただし、社外秘の情報を取り扱うケースも想定して、セキュリティ面の整ったアプリを選びましょう。
目的3. 事務仕事を軽減したい
日報や議事録の作成などをアプリ上で行えるものを使えば、事務所へ帰ってからのデスクワークを減らせます。
また、帳票ごとの申請・確認・承認業務などもクラウド上でできるアプリであれば、さらなる業務軽減を期待できます。

操作はしやすい?

施工現場には、新人からベテランまで、非常に幅広い年齢層の職人の皆さんが携わります。
そのため、「スマホやタブレットの操作は得意ではない」という方がいる可能性は十分に考えられるでしょう。

せっかくアプリを採り入れても、操作が難しいために、紙媒体の図面や資料にけっきょく頼ってしまうようでは意味をなしません。

見やすくて分かりやすい画面のアプリや、ワンクリックで操作ができるアプリなど、関係者が簡単に使いこなせるものを選ぶことが大切です。

無料トライアルやサポート体制の整ったアプリもあるので、操作性に優れたアプリを選択しましょう。

共有範囲は適切?

建設業向けアプリは現場の情報をシェアするのに便利なツールですが、共有対象が社内のみか、社外関係者も含めるかでアプリの選択肢は変わります

例えば、施主との打ち合わせや、協力会社や職人さんとの情報を共有するために使う場合、すべての関係者にとって使いやすいアプリを選びましょう。
また、施主の個人情報などの大切な情報も扱うので、管理者・一般・施主などのように権限設定が可能なアプリや、セキュリティ対策が徹底されているアプリがおすすめです。

一方、社内のみで使う場合、電子小黒板に対応したアプリや、写真の自動管理機能、報告書作成機能など、社内業務の効率化に役立つ機能があるアプリを選ぶことをおすすめします。

情報の共有範囲を事前に明確化し、必要な機能を洗い出しましょう。

利用人数やアカウント数は過不足ない?

建設業向けアプリは、アカウント数に応じて料金が変わる場合があります。
一般的に、アプリの利用人数が増えるほどコストがかかり、少人数の利用では無料で使えるというケースが多い傾向です。

また、アカウント数ではなく、現場数によって料金プランが異なるアプリもあります。
施工規模によって料金が変動するケースもあるため、自社に適した利用人数やアカウント数、現場数などを確認しましょう。

【建設業向け】おすすめアプリ7つをご紹介!

建設業に特化したスマホアプリを使うことで、現場や事務所での手間のかかる作業を圧倒的に効率化できます。
ここでは、当サイト「C’Lab(シーラボ)」が厳選した建設業向けのおすすめアプリを、一挙に7つご紹介します。

1. ANDPAD(アンドパッド)

利用社数13万社、ユーザー数33万人の施工管理アプリです。
チャットツールや工程表、写真・資料の管理など、建設現場で使いたい機能がそろっています。
現場で操作しやすい機能を厳選しているのでシンプルで分かりやすく、現場で手軽に利用するのに適したアプリです。

出典:ANDPAD(アンドパッド)公式

2. 現場ポケット

塗料メーカーが開発した、建設工事会社向けの現場管理アプリです。
一般的なSNSと同じように使えるトーク機能や、プルダウンによる選択方式の日報作成機能など、現場目線の便利な機能が充実しています。
また、データ容量やアカウント数による追加料金がないのも魅力的です。

出典:現場ポケット公式

3. ダンドリワーク

現場の情報共有がクラウド上でできる現場管理アプリです。
写真・資料・工程などの情報を一元管理し、施主共有や現場出退勤管理など、現場全体の一連の作業をワンストップで進行できます。
また、アプリの使い方についての説明会や24時間365日受付のチャットサポートなど、アプリ導入後のフォローが手厚くなっています。

出典:ダンドリワーク公式

4. Photoruction(フォトラクション)

スマホのカメラを使って、現場の工事写真を大量に撮影した際も、クラウド上でそのまま管理・共有できる施工管理アプリです。
また、現場で必要な黒板も、豊富な機能の「電子小黒板」で代替でき、現場での入力も簡単に行えます。
機密情報の暗号化や2段階認証などのセキュリティ面も徹底されています。

出典:Photoruction(フォトラクション)公式

5. Kizuku(キズク)

チャット形式のトークが中心の施工管理アプリです。
世代を問わず、すべての職人さんが利用しやすい画面設計が特徴的。
スタンプが種類豊富に用意されているため、文字を入力することなく、現場監督と作業者間のコミュニケーションを素早く行えます。

出典:Kizuku(キズク)公式

6. テラ施工管理

建築現場を一元的に管理できる、完全無料のアプリです。
トーク機能や掲示板機能、写真・書類管理機能など、必要な機能のみを搭載しているため、直感的に操作できるシンプルなつくりになっています。
写真ストレージを無制限・無料で利用できるのも魅力的なポイントです。

出典:テラ施工管理公式

7. クラフタ

顧客・施工情報・職人・工程などのさまざまな情報をクラウドで管理できる、無料の施工管理アプリです。
メンバー同士の個別チャットやグループチャットが用意されているので、元請業者と下請業者の情報共有やコミュニケーションを最適に行えます。
数名~数十名ほどでの利用が中心です。

出典:クラフタ公式

あとがき

今回は、建設業向けアプリの選び方と7つのおすすめアプリをご紹介しました。
利用できる機能や料金は変更される可能性もあるため、詳しい情報は各アプリの公式サイトにて確認してください。

便利な建設業向けアプリを活用して、毎日の仕事の効率を一気にアップさせましょう。

関連記事:建設業のクラウド化は業務を劇的に変える!押さえるべきポイントとは?

28